基本料金

大切な記憶をカタチに。

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撮影風景を見てみよう!

はじめに

はじめに

写真は記録と同時に記憶です。
大切な日を、人を、その表情を、写真として残すことで
いつか振り返ったときに、すぐ身近に感じることができます。
皆様の人生の“ある時”を残すお手伝いをさせていただきます。

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撮影メニュー

  • お子様の撮影
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山本透について

山本透について

20年間毎日作品を発表し続け、写真に生きています。
茨城県石岡市生まれ。
中学・高校の国語教師として学校行事(スクールフォト)などを撮影。
その後「写真の会」賞へのノミネートを機に写真家へと転身。
「文教スタジヲ」「写真のくりぃむ」にて商業写真の経験を経て独立。
2002年には写真集『表象の地平 journal intime;2000.1.15-2001.1.14』を出版。
またこれまでに「複眼世界」「行為としての採集」「仮現の言説」他20回以上の個展を開催。

よくある質問

  • Q

    当日の天候などによってキャンセルは可能ですか?

    A

    天候や体調の変化などやむを得ない場合は遠慮なくご連絡ください。
    キャンセルは前日夜までの場合、キャンセル料は無料です。

  • Q

    1枚のみの撮影も可能ですか?

    A

    もちろん可能です。
    数カットのみの撮影の場合、基本料金よりさらに安価な金額にてご案内致します。ご相談ください!

  • Q

    七五三やお宮参りなどの撮影もお願いできますか?

    A

    もちろん可能です。
    その他、成人式や結婚式の前撮りや入学祝などの撮影もお任せください。

  • Q

    写真の内容についてリクエストは可能ですか?

    A

    もちろん可能です。
    気になることやリクエストは遠慮なくお申し付けください。

  • Q

    遠方在住ですが出張撮影をお願いすることはできますか?

    A

    地域、スケジュールによりますがご対応可能な場合もございます。
    まずはご相談ください

  • Q

    神社や庭園などでの撮影では許可が必要でしょうか?

    A

    撮影場所によっては事前の許可が必要な場合がございます。
    撮影の希望場所がございましたら、お申し込みの前に直接撮影場所の管理者へご確認いただくようお願い致します。

七五三について

  • Q

    七五三のお祝いは数え年と満年齢、どちらですか?

    A

    以前は数え年で行うのが一般的でした。しかし、今は生まれ月や成長に合ったタイミングでお祝いすることが多くなりました。

  • Q

    七五三の時期はいつですか?

    A

    七五三の日は11月15日ですが、近年は10月から11月15日までの休日に行うことが多くあります。前撮りはいつでもできます。

  • Q

    撮影の待ち時間はどのくらいですか?

    A

    完全予約制のため、撮影までの待ち時間はありません。撮影時間は半日と1日を選べます。

  • Q

    撮影した写真は自分でも選べますか?

    A

    はい、撮影した写真は、カメラマンと一緒に選べます。選ぶ際は、プロの視点からも提案いたします。

  • Q

    子供が泣き出すなどして撮影が難しい場合は、別の日に撮影してくれますか?

    A

    はい、お子様の状態が良い時に撮れるよう、別日に予約いたします。

  • Q

    子どもが人見知りする子なのですが、撮影できますか?

    A

    はい、大丈夫です。お子様のペースで撮影を進めるので、ご安心ください。

  • Q

    親や兄弟も一緒に撮影してくれますか?

    A

    はい、もちろん一緒に撮影できます。なかなか撮る機会のない記念撮影なので、ご家族様と一緒に思い出の写真を残してください。

  • Q

    ポーズは決めてくれますか?

    A

    はい、カメラマンからキレイに撮れるポーズなどをアドバイスいたします。撮りたいイメージがあれば、前もってお聞かせください。

  • Q

    障害がある場合でも撮影できますか?

    A

    はい、もちろん撮影いたします。撮影当日には、お連れ様に協力していただく場合もあります。

家族について

  • Q

    撮影場所はどのように決めればいいですか?

    A

    思い出深い場所やお気に入りの場所などがおすすめです。自宅や室内でも撮影できます。場所が決まらない場合は、撮りたいイメージをお聞かせください。

  • Q

    どの時間帯に撮影すると良いですか?

    A

    人が集まらない時間帯や、お子様がお昼寝した後での撮影がおすすめです。

  • Q

    撮影の人数制限はありますか?

    A

    いいえ、人数制限はありません。ただし、撮影時間は決まっているため、1人当たりの写真枚数が少なくなることがあります。

  • Q

    ヘアメイクやスタイリストは依頼できますか?

    A

    基本的にカメラマン1人だけで撮影を行います。そのため、服装や髪の乱れなどは手鏡などを持参し、ご自分でチェックすることをお願いしています。

  • Q

    撮影までに用意しておくものは何ですか?

    A

    シャボン玉、バルーンやガーランドなど、撮影で使いたい小物があればご用意ください。撮影小物は基本的にお客様自身でのご用意をお願いしております。また、レジャーシートがあると座っての撮影時に利用できます。小さいお子様がいる場合は、気に入っているおもちゃなどもお持ちください。

  • Q

    子どもがまだお座りしかできないのですが、撮影できますか?

    A

    はい、撮影できます。その場合は、敷物を敷いての撮影、または抱っこしての撮影が基本です。

  • Q

    どのような衣装がいいですか?

    A

    日常の風景やカジュアルフォトなどの撮影は、そこまで着飾る必要はないと思います。ただ、服の色味や柄をご家族様で揃えると、統一感のある素敵な仕上がりになるのでおすすめです。他にも、以下のものを参考にしてください。

    ・白い服はどの季節でもお子様を引き立てやすい
    ・スカートやワンピースなどひらひらしている服は写真に動きが出る
    ・リボンタイや王冠・ティアラ、帽子など小物を身につけるのもおすすめ

前撮りについて

・結婚式の前撮り
  • Q

    前撮りはいつまでに予約すればいいですか?

    A

    予約の期限はありません。前撮りの写真を結婚式で使いたいなどご希望ある場合は、お気軽にご連絡ください。

  • Q

    家族や友人、犬も一緒に前撮りできますか?

    A

    はい、もちろんできます。公園や施設などで撮影する場合、ペット禁止となっていることがあるため、前もってご確認お願いいたします。

  • Q

    前撮りの当日は何を持っていきますか?

    A

    結婚式の前撮りの場合は、以下のものを用意すると写真がさらに素敵になるでしょう。

    ・指輪などのペア小物
    ・花束・ガーランド
    ・フォトプロップス
    ・思い出のもの
    ・趣味のもの

・成人式の前撮り
  • Q

    成人式の前撮りとは何ですか?

    A

    成人式の前撮りとは、成人式当日は忙しいことから、事前に写真撮影することを言います。振袖一式を用意すればいつでもできます。

  • Q

    前撮りをするメリットは何ですか?

    A

    成人式当日は早朝から着付けなど支度したり、式が終わると友人と遊んだりして忙しいものです。そのような慌ただしい中ではなく、落ち着いた状況で撮影することで、良い表情の写真を残せます。記念になる晴れ姿なので、前撮りできれいな写真を撮ることをおすすめします。

  • Q

    成人式の前撮りはいつ行うと良いですか?

    A

    人気なのは、暖かい5月や気候が穏やかな秋です。真夏や雪が降る時期は避けられる傾向にあります。

  • Q

    実習や就活がある場合は、前撮りはいつが良いですか?

    A

    実習や就活で忙しい場合は、春休みや夏休みなど時間がとれる時期に行うのをおすすめします。撮影に適しているのは気候が穏やかな時期なので、早めに準備や予約をしましょう。

    日録写真家山本透は、記念撮影から日常の写真まで、幅広いシーンでの撮影を得意としています。茨城県で七五三、家族写真、結婚式や成人式の前撮りなどをお考えの場合は、日録写真家山本透までお問い合わせください。